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2006年秋~2009年春 家族[父・母・長男(5~7歳)・長女(3~5歳)]でアメリカ東海岸での駐在生活をおくりました。819日間のアメリカ滞在奮闘記。フィラデルフィアの楽しみ方満載?です。
2008
08/09
Sat
14:02:56
Category【 アメリカの国立公園 】
いよいよ今回のたびも終盤です

ラスベガスを目指して帰るのですが、ちょっと寄り道

メテオ・クレーター(正しくはバリンジャー・クレーター (Barringer Crater) ?)へ立ち寄りました


周りに比較するものがないので、大きさがわからないですが、
直径約1.5キロメートル、深さ約170メートルもあるんです
7-25 606
砂漠なだけに木も生えず、まさにクレーターという状態で観察できる
これもまた宇宙に生きてるんだなぁと感じることができる場所でした



さぁ、いよいよ明日の飛行機で帰ります
ラスベガス目指して最後のドライブへ出発!

ここからの道では、途中、Rt.66(ディズニーの映画「カーズ」の舞台となった道です)を通るのを太郎がとても楽しみにしています

少し遠回りになるけれど、そこを通って帰りました
Rt.66は本当に何も無い田舎道、日が暮れると街頭もなくまっくら
そこを延々走り、ラスベガスの水源であるフーバーダムを通過
    このとき、セキュリティーチェックをすべての車が受けなければなりません
    我が家はRVだったので、中まで調べられました

その後もしばらく真っ暗な道を走り、丘を越えると目の前にパァ~っとラスベガスの町が広がるのです
この眺めのすごい事

これを素晴らしい眺めだと感じる人も多いと思いますが、私は人工都市の異様さを先に感じてしまいました

あの素晴らしいキャニオンを沈めてまで作っている電気をこんな風に使わなくても・・・・
などと思ってしまうわけで・・・
そういう私だって電気なしで生きていけないけれど、やっぱり節電に励もうと気持ちを新たにしました

明日は帰り支度で朝から忙しいぞ
2008
08/08
Fri
21:52:49
グランドキャニオン 2
Category【 アメリカの国立公園 】
お母さんが目覚まし時計のセット時間を1時間間違え、朝3時半に全員起床となりました
 (だって時差があったりして、ややこしいのですよ!この辺りは・・・

で朝日を見ることができるMothers Pointへ移動しました
この移動もシャトルバスです
乗用車での観光もできますが、環境保護のためなるべくシャトルバスを使って欲しいそうです
我が家はRVなので、どちらにしてもシャトルバスを利用することになりますが・・・できれば皆さんシャトルバスで移動してあげて欲しいものです

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グランドキャニオンは朝日と夕日の時間帯に影ができる姿を見なければ意味がないそうです
日中の姿とは全く違う奥深い表情を見ることができるとか・・・・

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確かに朝日が昇り始めてからの1時間ほどは、座ったままじっと景観を眺めているだけでもあきませんでした

さて、朝の素晴らしい景色を堪能した後は、またまたファミリープログラムに参加しました
これはディスカバリー・プログラムといって、双眼鏡や色鉛筆、図鑑などを貸してくれて説明を受けながらグランドキャニオンの自然を観察しようというもの
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またまた参加者は我が家のみ
レンジャー独り占めの楽しい時間となりました
本当にレンジャーも優しくて、勉強にもなるプログラムです

このプログラムを終了して、ジュニアレンジャーとディスカバリープログラム終了証をもらいました
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夕方からはコンドル探し&夕日をみるために再び外出
コンドルを見ることができるポイントらしい、Angel Lodgeへ行ってみたけれど、残念ながらめぐり合うことはできませんでした

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コンドルに会えなかったのは、ものすごく心残りだなぁ
2008
08/07
Thu
21:30:06
Category【 アメリカの国立公園 】
いよいよグランドキャニオン国立公園へ入りました
余談ですが、ここへ来ると、とたんに日本人率がぐんとUP!
grandcanion.jpg

着いて早々ですが、さっそくレンジャープログラムFossil Workに参加することに
これは化石を探すツアーで、化石の探し方や説明をしてくれるというものでした

こんな崖の上にどうしてスポンジや貝の化石がたくさんあるんだろうと考えて答えを見つけてくれるといいなぁ
7-25 538


ここには多くのコンドル(鷹)が生息しています
コンドルは飛ぶ鳥のなかでは最大
模型がおいてありましたが、ものすごく大きい!
これは是非飛んでいるところを見たいものだと思いました

とりあえず、今日は寝て、明日の朝、朝日を拝みに出かけるとしましょう
2008
08/06
Wed
10:05:58
グレンキャニオンダム
Category【 アメリカの国立公園 】
コロラド川の土砂を沈殿させて、西海岸の水資源であるフーバーダムに泥が流れ込むのを防ぐために作られたグレンキャニオンダム

グレンキャニオンはかつてグランドキャニオンよりも美しい渓谷といわれていたそうです

ここ数年水位低下が問題となっていたらしいですが、はるかコロラド川上流に昨冬多くの雪が降り、今年は水位がぐんと上がったと説明を受けました

ここではダムの見学ツアーに参加してみました
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そして、ここから近くにある見所ポイント Horseshoe Bend へも足を伸ばしてみることに・・・
コロラド川が馬蹄型に曲がるという場所
国立公園のパンフレットでよく見かける風景です

駐車場から15分ほどのトレイルなのですが、日陰は1箇所も無い!
日差しは刺すようにキツイ
持って行った500mlの水3本もあっという間に飲み干してしまいました

本当にキツかった
おまけについても断崖絶壁、柵も何も無い!
太郎がちょっと覗きに行くだけでお母さんは腰が抜けてしまいました
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さぁ残す公園はグランドキャニオンのみ!
これまで見てきた国立公園の集大成なのでしょうか
それとも、全く別のもの???
楽しみです


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2008
08/05
Tue
16:03:34
メサベルデ国立公園
Category【 アメリカの国立公園 】
さあ、MOABの町をあとにして、私が一番楽しみにしていたMesa Verde国立公園(コロラド州)へと向かいます
                                                  場所はここ
mesa verde


ここはアメリカの国立公園では唯一、自然遺産ではない公園
人間が作り上げた遺産です

紀元後700年ごろ、このあたりに住んでいた人たちの住居がそのまま残っているのです
なぜこの断崖を下った場所に住居を構えたのか??
なぜ1400年ごろに突然住居を捨てて姿を消したのか??
なぞはまだ解明されていないのだそうです

まずはバルコニーハウスをレンジャーツアーに入って見学しました
(世界遺産はやっぱりレンジャーと一緒でないと見学できないのね)
この断崖の家へ降りるには高さ20Mのはしごを上らなければなりません
降りるのに登るというのも変ですが、現代人が歩いていけるルートはそういうことになっているのです

7歳児の太郎はスイスイと登っていきました
できるかなと心配した5歳の娘(高所恐怖症気味)もうしろからガードしてなんとか登りきりました
周りからは「すごいわね~勇気があるわね~」と褒められたりして7-25 303-1

昔の人たちは、こんな断崖絶壁をどうやって降りていたのか?
レンジャーによると、ロッククライミングのようなことをして降りていたとのこと

この写真は対岸から撮ったものです
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この建物の中には壁画が描かれていました
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このメサベルデ国立公園はとにかく広い!

我が家の車はRVです
小回りが利かないのです
燃費が悪いのです

まずはクリフパレス ここまでビジターセンターよこのRVパークから最低20分はかかります

こういう崖の下に住居跡があるわけです
なんでこんなところに・・・謎は深まるばかり
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ここは園内で一番大きな遺跡
やっぱりすごい
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午後はロングハウスとよばれる遺跡へ
ここまでの距離も相当です
ビジターセンターから50分ほど車で行かなければなりません

ここは昔150人ほどが暮らしていたと考えられています
崖の下には水の湧き出す場所があり、そこには穴が掘られていました
貴重な水だったに違いありません
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キバと呼ばれる儀式をするための円形広場 火を焚くための空気溝まであり、感心しました

崖から落ちたら一発ですが、ちゃんと壁まであります
これは強度を調べたら今でも問題ないほどの作りになっているそうです
もちろん昔のままのオリジナル
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最後はやっぱり登って崖の上にあがります
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いや~興味深かったなぁ
まだまだわからない事がたくさんあり、研究が進んでいる途中というとこでした
10年後にまた来たら、違う情報を教えてあげられると思うよとレンジャーが言ってました

10年後に戻ってくることはむずかしいだろうなぁ
子供達にその夢を託そう


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